男女共同参画社会づくりに向けての全国会議

2005年6月25日 00時02分 | カテゴリー: 活動報告

東京厚生年金会館

今日は新宿の東京厚生年金会館で開催された「男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」に出席してきました。
会館に入ったらテレビカメラが何台も並んでいました。毎年、「小泉総理が出席する」という案内でしたが、一度も来なかったので、「今年もこないだろう」と話題になっていませんでしたが、今回は出席しました。
 挨拶で「毎年来たいと思っていたのですが、毎回、国会開催時期で呼び出されていて来れなかった」と前置き。
 また「女性が男性と同じように働けるように考えてる」と話されましたが、おかしいですよね。「男性も女性と同じように、家事、育児、介護に参加する社会にする」と一緒に言ってくれなければ。

主催者挨拶
男女共同参画推進本部長 内閣総理大臣 小泉純一郎
来賓挨拶
国際婦人年連絡会世話人         杉森良子
男女共同参画社会づくり功労者表彰受賞者紹介  
女性のチャレンジ賞、女性のチャレンジ支援賞、
女性のチャレンジ賞特別部門賞受賞者紹介
「男女共同参画週間」標語受賞者紹介

基調講演
「女性の新たなチャレンジにむけて」
上智大学法学部教授 男女共同参画会議議員 猪口邦子

講演内容抜粋
 女性は弱い立場にあり被害者の世話をし、苦しみを共有してるから軍縮と係わりが深い。女性が会議に入ることで変わる。
3つのひ「ひるまない、ひがまない、ひっぱらない」
頑張りすぎることはない。困ったらがまんしないで声を上げる。皆等しく逆境だと認識。
世界に向けて「ごく普通の努力でごく普通の道が拓かれる社会」を構築する必要がある

パネルディスカッション

16:20解散

 全国会議に参加して感じたことは、「世界で極度の貧困に直面してる人の7割が女性である」と言われてる現実を忘れてはいけないと言うことです。
また、現在の日本の社会でも、企業における管理職の女性の割合、国会議員の女性の割合が僅かな現実です。
 しかし、今日の猪口邦子さんをはじめとする多くの女性たちが世界で活躍していることは私たちに勇気をくれます。
自分にできることを自分なりに達成していくことが、社会を変える一歩と考えます。